卵子の質が気になる方へ
年齢に負けない妊活を目指す鍼灸・体質改善
「採卵しても成熟卵が少ない」
「受精しても胚盤胞まで育たない」
「良好胚がなかなか得られない」
「年齢的に卵子の質が心配」
このようなお悩みを抱えていませんか?
妊活や不妊治療を続けていると、「卵子の質」という言葉を耳にする機会が増えてきます。
しかし、卵子は体の外から直接状態を確認できるものではありません。そのため、卵子の質について考えるときは、年齢や採卵結果だけを見るのではなく、現在の治療状況や体調、生活習慣などを含めて整理することが大切です。
リフェムLABOでは、病院での不妊治療と並行しながら、妊娠を目指す体の土台を整える妊活鍼灸を行っています。
このようなお悩みはありませんか?
- 採卵できる卵子の数が少ない
- 未成熟卵が多い
- 空胞が続いている
- 受精率が低い
- 初期胚から胚盤胞まで育ちにくい
- 良好胚がなかなか得られない
- 移植しても着床につながらない
- 流産を経験している
- AMHが低いといわれた
- FSHが高いといわれた
- 40歳を過ぎ、卵子の質が心配
- 採卵に向けてできることを始めたい
- 不妊治療以外の面からも体を整えたい
一つでも当てはまる場合は、今の体の状態や生活習慣を見直すタイミングかもしれません。
卵子の質とは?
一般に「卵子の質」という言葉は、卵子が受精し、胚として成長し、妊娠へつながる力を表すものとして使われています。
ただし、血液検査などで卵子一つひとつの質を直接測定することはできません。
実際には、次のような結果から総合的に判断されることが多くなります。
- 卵子が成熟しているか
- 正常に受精するか
- 胚の成長が続くか
- 胚盤胞まで到達するか
- 染色体が正常である可能性
- 着床や妊娠継続につながるか
採卵数が少ないことと、卵子の質が低いことは同じではありません。また、AMHは主に卵巣に残っている卵子の数の目安であり、卵子の質を直接示す検査ではありません。
検査結果だけで自己判断せず、主治医から説明を受けることが大切です。
年齢と卵子の質の関係
女性の卵子は、年齢とともに数が減少していきます。また、加齢に伴って卵子の染色体に変化が起こる割合も高くなるため、受精や胚の成長、着床、妊娠継続が難しくなることがあります。
これは誰にでも起こり得る自然な変化です。
しかし、年齢だけで結果がすべて決まるわけでもありません。
同じ年齢でも、月経状態、睡眠、栄養状態、ストレス、運動習慣、体調などには個人差があります。今から変えられる部分を見つけ、妊娠を目指す体の土台を整えていくことが重要です。
卵子を育てる体の環境を見直す
卵子は卵巣の中で成長します。そのため、妊活では卵子だけに注目するのではなく、卵巣の状態、そして、体全体の状態を見ていく必要があります。
リフェムLABOでは、次の3つを体質改善の基本として考えています。
1.自律神経の安定
妊活や不妊治療が長くなると、ほんとうに妊娠できるの?と不安が募ります。そして、当院に妊活で来られる方のほとんどの女性は、お仕事をされて妊活をされています。
それらのストレスにより、心も体も緊張しやすくなり、緊張状態が続くと、眠りが浅い、疲れが抜けない、胃腸の調子が悪い、肩や首がこるなど、さまざまな不調につながります。
鍼灸や整体によって心身の緊張を和らげ、休息しやすい状態を目指します。
2.栄養バランス
卵子やホルモンを含め、体は毎日の食事から得られる栄養によって支えられています。
極端な食事制限や自己判断によるサプリメントの過剰摂取ではなく、食事内容、食事量、消化吸収の状態などを確認することが大切です。
必要に応じて、病院の検査結果や医師から受けている指導も踏まえながら、無理なく続けられる食生活を一緒に考えます。
3.末梢まで満たされる血流
卵巣を含む体の組織には、血液を通じて酸素や栄養が運ばれています。
ただし、「血流を良くすれば必ず卵子の質が上がる」という単純なものではありません。
当院では、冷え、運動不足、筋肉の緊張、睡眠不足なども確認しながら、体全体が本来の働きを発揮しやすい環境づくりを支援します。
卵子の質が気になる方に対する施術
当院では、年齢や検査数値だけで施術内容を決めることはありません。
初回に現在の治療段階、これまでの採卵結果、月経周期、睡眠、食事、冷え、便通、疲労、ストレスなどを詳しくお聞きします。
そのうえで、お一人おひとりの状態に合わせて施術を組み立てます。
鍼灸
体の状態に合わせてツボを選び、全身の緊張や自律神経に関係する不調を整えていきます。
強い刺激が苦手な方には、刺激量を調節しながら施術します。
整体・筋膜への施術
首、肩、背中、骨盤周辺などの緊張や動きを確認し、無理のない方法で全身のバランスを整えます。
温熱ケア
冷えや体調に応じて、よもぎ蒸しなどの温熱ケアをご提案する場合があります。
採卵や移植の時期、体調によっては行わないこともあります。
食事・生活習慣の確認
睡眠時間、食事の取り方、運動、飲酒、喫煙、サプリメントなどを確認します。
一度にすべてを変えるのではなく、現在の生活の中で続けられることから取り組みます。
不妊治療と並行して通えます
妊活鍼灸は、病院で行う検査や不妊治療の代わりになるものではありません。
採卵や移植などの治療を受けている方は、病院の方針を優先しながら施術を行います。
- タイミング法
- 人工授精
- 体外受精
- 顕微授精
- 採卵周期
- 移植周期
- 採卵や移植の間のお休み期間
それぞれの段階に合わせて、施術日や刺激量を調整します。
服用中の薬、注射、採卵日、移植日などが分かる場合は、来院時にお知らせください。
40歳を過ぎてからでも、できることを一緒に考えます
年齢について調べるほど、不安になる方も少なくありません。
「もっと早く始めればよかった」
「もう遅いのではないか」
「次の採卵も同じ結果になるのではないか」
そう感じることもあると思います。
過去や年齢を変えることはできません。しかし、現在の体調を確認し、睡眠、食事、運動、心身の緊張など、今から見直せる部分はあります。
結果を保証することはできませんが、「今の自分にできること」を一緒に整理し、後悔の少ない妊活を支えることが当院の役割だと考えています。
よくあるご質問
Q.鍼灸を受けると卵子の質は上がりますか?
鍼灸によって卵子の質が必ず向上するとはいえません。しかし、鍼灸や温熱などの施術を受けながら、食生活、睡眠、運動、ストレスコントロールを行うことで、「採卵数が増えた」「胚盤胞まで育った」などの喜びの声をいただいています。
当院では、鍼灸によって全身の緊張や妊活中の体調を整え、妊娠を目指すための体づくりを支援します。
Q.AMHが低くても受けられますか?
受けていただけます。
AMHは主に卵巣予備能、つまり卵巣に残っている卵子の数を推定するための指標です。卵子の質や妊娠の可能性を、それだけで判断することはできません。
AMHが低い場合は時間が重要になることもあるため、まず生殖医療を行う医療機関へ相談してください。
Q.採卵前から通った方がよいですか?
採卵直前からでも施術は可能ですが、体調や生活習慣を見直すには一定の期間が必要です。
次回の採卵予定や現在の治療状況を確認しながら、無理のない通院計画をご提案します。
Q.体外受精を受けながら通えますか?
通っていただけます。
使用している薬や注射、採卵・移植の日程を確認し、病院の治療計画を優先しながら施術します。
Q.サプリメントを飲んだ方がよいですか?
不足している栄養や体の状態によって判断が異なります。
サプリメントは多く摂ればよいものではなく、過剰摂取にも注意が必要です。まずは、食事を改善し、それでも補えないものはサプリなどを利用することがおすすめです。
Q.男性も一緒に相談できますか?
妊娠には精子の状態も関係するため、女性だけの問題として考える必要はありません。
男性側の生活習慣や体調についてもご相談いただけます。男性の施術は院長が担当します。
病院への受診を優先していただきたい場合
次のような場合は、鍼灸院だけで判断せず、婦人科または生殖医療を行う医療機関へご相談ください。
- 月経が長期間来ていない
- 月経周期が大きく乱れている
- 強い月経痛や大量出血がある
- 不正出血が続いている
- 40歳以上で妊娠を希望している
- 一定期間妊活を続けても妊娠しない
- 卵巣機能の低下を指摘されている
- 子宮内膜症や子宮筋腫などを指摘されている
- 流産を繰り返している
年齢や症状によっては、早めの検査や治療が大切になります。
一人で抱え込まず、ご相談ください
妊活や不妊治療では、努力してもすぐに結果が出るとは限りません。
何を信じればよいのか分からなくなったり、次の治療へ進むことが怖くなったりすることもあります。
リフェムLABOでは、病院での治療内容を尊重しながら、鍼灸・整体・食事・生活習慣の面から、妊娠を目指す体づくりを支えます。
「卵子の質が気になる」
「次の採卵に向けて体を整えたい」
「40歳を過ぎても、できることに取り組みたい」
そのような方は、一度ご相談ください。

