基礎体温がガタガタ・高温期が気になる方へ
毎朝の体温に、一喜一憂していませんか?
「昨日より体温が下がっている……」
「高温期なのに、思うように上がらない」
「このグラフで、妊娠できるのだろうか」
妊娠を願って記録している基礎体温。それが、いつの間にか毎朝の不安につながっていませんか。
基礎体温は、ご自身の体のリズムを知る手がかりです。ただし、グラフの形だけで妊娠のしやすさが決まるわけではありません。
高石市羽衣のリフェムLABOでは、基礎体温への不安を伺いながら、睡眠や食生活、お体のつらさにも目を向けます。鍼灸・整体と生活習慣のサポートを通じて、妊活に取り組む毎日を支えます。

このようなお悩みはありませんか?
- 基礎体温がガタガタで、見方がわからない
- 低温期と高温期の違いがはっきりしない
- 高温期に入っても体温が低いと感じる
- 高温期の途中で体温が下がると不安になる
- 高温期が短いように感じる
- 基礎体温のことが気になって、朝から落ち込んでしまう
- 冷えや肩こり、眠りの浅さも気になっている
- 不妊治療と並行して、生活習慣を見直したい
一人でグラフを見つめながら、原因を探し続けるのはつらいものです。気になっていることを、そのままお聞かせください。
基礎体温とは?低温期と高温期のしくみ
基礎体温は、体を動かす前の安静時の体温です。日常では、朝目が覚めた直後に、起き上がらずに測ります。
排卵のある周期では、一般に低温期と高温期の二つの時期がみられます。
低温期は、月経の開始から排卵までの時期です。その後、排卵した卵胞は「黄体」になり、プロゲステロンというホルモンを分泌します。
このプロゲステロンには、基礎体温を上げる働きがあります。そのため、排卵後には高温期がみられるようになります。
ただし、基礎体温には個人差があります。毎日まっすぐな線を描く必要もありません。他の方のグラフと比べるより、ご自身の周期全体を見ることが大切です。
基礎体温がガタガタになるのはなぜ?
睡眠や測定条件によって変動します
基礎体温は、ホルモンの働きだけを映すものではありません。
例えば、寝不足だった日や、いつもと違う時間に起きた日は、数値が変わることがあります。測る前に起き上がった場合も、比較しにくくなります。
気になる数値が出たときは、その日の睡眠や測り方も振り返ってみましょう。
「体温が下がったから、体が悪くなった」と、すぐに結びつける必要はありません。
排卵やホルモンの状態の確認が必要な場合もあります
一方で、低温期と高温期の区別がつかない状態が続く場合は、婦人科で相談することが大切です。
特に、月経が不規則な方や、月経が来ない期間がある方は、基礎体温だけで様子を見続けないようにしましょう。
排卵の有無やホルモンの状態は、必要に応じて超音波検査や血液検査などを組み合わせて判断します。
当院では、基礎体温のグラフから病名を判断することはありません。医療機関での確認を大切にしながら、お体のケアを行います。
高温期が低い・短いと、妊娠しにくいのでしょうか?
「高温期は、この体温にならないといけない」
「途中で下がったので、今月はもう難しい」
そのように考えて、不安になる方もいらっしゃいます。
しかし、高温期の数値や一日の体温低下だけで、妊娠の可否を判断することはできません。また、基礎体温だけで黄体機能不全を診断することもできません。
気になる変化が繰り返される場合は、記録を主治医に見てもらいましょう。不妊治療中の方は、使用しているお薬も含めて確認することが大切です。
基礎体温は、体の状態を知るための情報の一つです。ご自身を評価する点数ではありません。
リフェムLABOが大切にしている妊活サポート
当院が大切にしているのは、基礎体温の数字だけを見るのではなく、その方の暮らしと体調を一緒に確認することです。
「よく眠れているか」
「食事を十分にとれているか」
「痛みや冷えを我慢していないか」
こうしたことを丁寧に伺い、今の生活で取り組めることを考えます。
1.睡眠と心身の緊張に目を向けます
妊活中は、通院や仕事、毎日の予定に追われがちです。寝つきの悪さや途中で目が覚めるつらさも、お聞かせください。
当院では、自律神経に関わる生活リズムにも目を向けます。鍼灸・整体による体のケアとともに、休息の取り方を考えます。
基礎体温の変動だけを見て「自律神経が乱れている」と決めつけることはありません。
2.食生活を無理なく見直します
体づくりを考えるうえで、毎日の食事は大切な要素です。
まずは、食事を抜くことが多くないか、食べるものが偏っていないかを確認します。忙しさや好みも伺いながら、続けられる工夫をご提案します。
なお、基礎体温から栄養不足の種類を特定することはできません。検査で指摘されたことや、食事について医師から受けている指示があれば、お知らせください。
3.冷えのつらさや体のこわばりをケアします
手足の冷えや首肩のこり、腰の重さなど、妊活とともに抱えている不調にも対応します。
当院では、末梢の血流にも目を向けながら、お体の状態に合わせて鍼灸・整体を行います。
ただし、手足の冷たさや基礎体温の低さから、子宮・卵巣の血流を判断することはできません。温めれば妊娠できるということでもありません。
つらさを我慢せず、日常を少しでも心地よく過ごせるように支えます。
ご相談から施術までの流れ
お悩みと治療状況を伺います
基礎体温のどのような点が気になるのか、月経の様子や睡眠、食事について伺います。
不妊治療中の方は、採卵・移植の予定や使用中のお薬もお知らせください。基礎体温表やアプリの記録があれば、お持ちいただけます。
お体の状態に合わせて施術します
首肩や背中のこわばり、腰のつらさなどを確認します。そのうえで、刺激の感じ方やご希望に配慮しながら、鍼灸・整体を行います。
鍼灸が初めての方も、気になることは遠慮なくお伝えください。
日常で取り組めることを一緒に考えます
生活習慣を一度に変える必要はありません。
睡眠、食事、体の動かし方などから、無理なく続けられることをご提案します。通院中の医療機関から指示がある場合は、その内容を優先します。
※当院の施術は、妊活中の体調管理を支える補助的なケアです。排卵障害の治療や、妊娠率の向上を保証するものではありません。
基礎体温を記録するときのポイント
測定条件をできるだけそろえると、変化を振り返りやすくなります。
- 朝、目が覚めたら起き上がる前に測る
- 婦人体温計を使い、舌の下で測る
- できるだけ同じ時間帯に測る
- 寝不足や測定時間のずれをメモする
- 一日の数値だけでなく、周期全体を見る
測り忘れた日があっても、ご自身を責める必要はありません。
また、記録すること自体が強い負担になっている場合は、続け方について主治医に相談しましょう。
このような場合は婦人科へご相談ください
- 低温期と高温期の区別がつかない状態が続いている
- 月経が不規則、または来ない期間がある
- 高温期が短いように感じる周期が続いている
- 月経以外の出血がある
- 妊娠を希望していて、排卵や年齢について不安がある
基礎体温をきれいに整えてから受診する必要はありません。特に40代で妊娠を希望する方は、体づくりだけで時間を置かず、早めに医療機関へご相談ください。
よくあるご質問
基礎体温がガタガタでも、排卵していることはありますか?
あります。排卵していても、グラフが明確な二相に見えない場合があります。基礎体温だけで排卵の有無を確定することはできません。
気になる場合は、婦人科で確認しましょう。
基礎体温を上げれば、妊娠しやすくなりますか?
体温を上げること自体が、妊娠しやすさを高めるとはいえません。
高温期の体温上昇は、主に排卵後のホルモンの働きを反映したものです。外から体を温めることと、同じ意味ではありません。
鍼灸・整体で、基礎体温は整いますか?
基礎体温の変化にはさまざまな要因が関わります。当院の施術でグラフが整うことや、妊娠につながることをお約束することはできません。
当院では、肩こりや体の緊張などのケアと、生活習慣の見直しを通じて、妊活中の体調管理をサポートします。
不妊治療中でも相談できますか?
はい。治療の内容やスケジュールを伺いながら対応します。主治医から施術や運動などについて指示がある場合は、必ずお知らせください。
基礎体温をつけていなくても相談できますか?
はい。記録がなくてもご相談いただけます。現在の体調や生活の様子、お困りごとからお話を伺います。
高石市・堺市で、基礎体温や妊活のお悩みをご相談したい方へ
毎朝の体温を見て、期待したり、落ち込んだり。そのお気持ちを、一人で抱え込まないでください。
リフェムLABOでは、基礎体温への不安を伺いながら、今のお体と暮らしに合ったサポートを考えます。
高石市羽衣をはじめ、堺市や泉大津市で妊活中のお体のケアをお考えの方も、ご相談ください。
未来の健康に、先手を。
妊娠を目指す今と、その先の毎日のために。できることを、一緒に考えていきましょう。
