男性妊活・精子の状態が気になる方

「自分の精子に問題がないか気になる」

「精液検査の数値が低いと言われた」

「妻は検査や治療を受けているけれど、自分は何をすればよいのだろう」

「採卵できても受精しない、胚盤胞まで育たないことが続いている」

妊活というと、女性が中心になって検査や体調管理に取り組むものと思われがちです。

しかし、妊娠には卵子と精子の両方が関係します。女性だけが治療や身体づくりを頑張るのではなく、男性も早い段階から自分の状態を確認することが大切です。

高石市のリフェムLABOでは、病院での検査や不妊治療を大切にしながら、男性妊活に取り組む方の生活習慣と体調管理をサポートしています。

男性の施術は院長が担当しますので、精子や性機能について女性スタッフには話しにくいという方もご相談ください。

このようなお悩みはありませんか?

  • 男性妊活で何をすればよいか分からない
  • 一度も精液検査を受けたことがない
  • 精子の数が少ないと言われた
  • 精子の運動率が低いと言われた
  • 精子の形態について指摘された
  • 検査のたびに数値が大きく変わる
  • 人工授精をしても妊娠につながらない
  • 採卵した卵子が受精しない
  • 受精卵の成長が途中で止まる
  • 胚盤胞まで育たない
  • 顕微授精をすすめられた
  • 喫煙や飲酒が精子に影響しないか心配
  • 睡眠不足や疲労が続いている
  • 肥満や血糖値について指摘されている
  • 精索静脈瘤があると言われた
  • 勃起や射精について悩みがある
  • パートナーから検査を受けてほしいと言われた

一つでも当てはまる方は、自己判断でサプリメントを始める前に、まず現在の精子と身体の状態を確認しましょう。

不妊は女性だけの問題ではありません

不妊の原因は、女性だけにあるとは限りません。

男性側に原因がある場合、女性側と男性側の両方に要因がある場合、検査をしても原因が分からない場合があります。

女性の検査や治療だけを続け、後から男性側の問題が分かると、その間に時間が経過してしまいます。

特にパートナーが40代の場合は、女性側の検査と男性側の精液検査を同時に進めることが大切です。

男性不妊については、こども家庭庁の妊娠・不妊に関する情報でも、男女が一緒に考えることの大切さが案内されています。

精液検査では何を調べる?

男性側の妊活で基本となるのが精液検査です。

採取した精液から、主に次のような項目を確認します。

精液量

採取できた精液全体の量を確認します。

採取時に一部をこぼした場合や、適切に採取できなかった場合は、検査結果に影響することがあります。

精子濃度・精子数

精液の中に、どの程度の精子が含まれているかを確認します。

精子が少ない状態や、精液中に精子が確認できない状態では、原因を調べるために泌尿器科で詳しい検査が必要になることがあります。

精子運動率

精子がどの程度動いているかを確認します。

運動率が低い場合でも、それだけで自然妊娠できないと決まるわけではありません。他の検査結果や女性側の状態も含めて判断します。

精子の形態

精子の頭部、頸部、尾部などの形を確認します。

形態について指摘された場合も、一つの項目だけで妊娠の可能性を断定することはできません。

一度の精液検査だけで決まるものではありません

精子の数や運動率などは、毎回同じではありません。

採取までの期間、体調、睡眠、発熱、ストレス、飲酒、採取方法などによって、検査結果が変動することがあります。

一度数値が低かったからといって、それだけで今後の妊娠が難しいと決まるわけではありません。

必要に応じて再検査を行い、複数回の結果や診察内容を踏まえて医師が判断します。

再検査の時期や採取前の過ごし方については、検査を受ける医療機関の指示に従ってください。

男性側で考えられる主な要因

精子の状態に影響する要因は一つではありません。

精子をつくる働きの問題

精巣で精子をつくる働きが低下している状態です。

原因が明確になる場合もあれば、詳しく検査しても分からない場合もあります。

精索静脈瘤

精巣の周囲にある静脈が拡張し、血液が滞る状態です。

自覚症状がない場合もありますが、精子の状態に影響する可能性があり、泌尿器科で診察や治療が検討されます。

精子の通り道の問題

精子をつくることができても、精管などの通り道に問題があり、精液中へ精子が出てこない場合があります。

ホルモンの問題

脳や精巣から分泌されるホルモンの異常が、精子をつくる働きに影響することがあります。

必要に応じて血液検査などで確認します。

勃起や射精に関する問題

性交時に十分な勃起が得られない、射精できない、腟内へ射精できないなどの問題が、妊娠の機会に影響することがあります。

妊活中のプレッシャーによって症状が強くなる場合もあります。一人で抱え込まず、泌尿器科などへ相談しましょう。

病気や治療の影響

糖尿病、感染症、過去の手術、がん治療などが関係する場合があります。

現在服用している薬やサプリメントについても、診察時に医師へ伝えてください。

男性不妊を調べるための検査

精液検査で数値を指摘された場合は、泌尿器科、できれば男性不妊を診療している医療機関への相談が大切です。

状態に応じて、次のような確認が行われます。

  • 問診
  • 精巣や陰嚢の診察
  • 精液検査
  • 超音波検査
  • ホルモン検査
  • 感染症の検査
  • 染色体・遺伝子に関する検査
  • 勃起・射精機能の確認

必要な検査は一人ひとり異なります。精子の数や運動率だけを見て、原因を自己判断しないようにしましょう。

受精しない・胚盤胞まで育たないのは精子が原因?

採卵した卵子が受精しない、受精卵が途中で成長を止める場合、精子の状態が関係する可能性はあります。

しかし、結果だけを見て「精子が原因」「卵子が原因」と断定することはできません。

受精や胚の発育には、次のような複数の要素が関係します。

  • 卵子の成熟状態
  • 精子の状態
  • 受精方法
  • 胚の染色体
  • 培養条件
  • 年齢
  • その周期の状態

前回の採卵結果について、成熟卵数、受精数、受精方法、胚の成長経過などを担当医や胚培養士に確認しましょう。

男性妊活で見直したい生活習慣

生活習慣を変えれば、精子の状態が必ず改善するとは限りません。

しかし、身体全体の健康を保つことは、男性妊活の基本です。

禁煙を考える

喫煙は、妊活中の男女ともに見直したい習慣です。

自分だけでは禁煙が難しい場合は、禁煙外来などの医療的なサポートも検討しましょう。

加熱式たばこや電子たばこであれば妊活に影響しないとはいえません。

飲酒量を見直す

多量の飲酒が続いている場合は、飲酒量や頻度を見直しましょう。

休肝日を設けるなど、無理なく続けられる方法から始めます。

睡眠を確保する

睡眠時間が短い、就寝時間が不規則、いびきが強い、日中に眠気があるなど、睡眠の状態も確認します。

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、医療機関へ相談してください。

適度に身体を動かす

運動不足だけでなく、疲労が残るほどの過度な運動にも注意が必要です。

ウォーキングや軽い筋力トレーニングなど、継続できる運動を取り入れましょう。

体重と代謝を確認する

肥満、血糖値、血圧、脂質などは、妊活だけでなく将来の健康にも関係します。

極端な食事制限を行わず、必要に応じて医師や管理栄養士に相談してください。

精巣を長時間温めすぎない

高温環境に長時間さらされる習慣がないか確認しましょう。

長時間のサウナや熱い風呂、膝の上でのパソコン作業などが多い方は、頻度や時間を見直すことも選択肢です。

高熱が出た時期を医師に伝える

感染症などで高熱が出たあと、一時的に精液検査の結果が変化する場合があります。

最近高熱が出た方は、検査時に医師へ伝えてください。

筋肉増強剤や男性ホルモンに注意してください

筋肉を増やす目的や男性更年期の治療などで、テストステロン製剤や男性ホルモンに関係する薬を使用している場合、精子をつくる働きが抑えられることがあります。

妊娠を希望していることを処方医に伝え、治療方法について相談してください。

自己判断で薬を中止することは避けましょう。

AGA治療薬、その他の薬、サプリメントについても、妊活中であることを医師や薬剤師へ伝えてください。

サプリメントを飲めば精子の状態は良くなる?

男性妊活では、亜鉛、葉酸、コエンザイムQ10、ビタミン類などのサプリメントが紹介されることがあります。

しかし、サプリメントを飲めば精子の数や運動率が必ず改善するとは限りません。

食事の内容、持病、服用中の薬、血液検査などを確認せずに、多種類のサプリメントを重ねて摂ることは避けましょう。

まずは食事、睡眠、運動、喫煙、飲酒を確認し、必要なサプリメントについては医師や専門家に相談してください。

妊活中の男性に必要なのは「協力」だけではありません

男性妊活は、女性を手伝うことではありません。

検査を受けること、生活習慣を見直すこと、治療方針を一緒に聞くことも、ご自身の妊活です。

女性は通院、採血、注射、採卵、胚移植など、身体的・精神的な負担を抱えています。

男性側も自分の状態を知り、二人で次の治療方針を考えることが大切です。

リフェムLABOの男性妊活サポート

リフェムLABOでは、鍼灸によって精子の数や運動率が必ず改善する、妊娠できるとはお伝えしていません。

病院での検査や治療を大切にしながら、男性妊活中の体調管理を目的として、鍼灸・整体などを組み合わせます。

鍼灸によるサポート

睡眠、疲労、冷え、胃腸の状態、首や肩の緊張、腰の状態などを確認し、その日の体調に合わせて施術します。

整体による身体の調整

長時間の運転、座り仕事、立ち仕事などによる、腰、股関節、背中、首や肩の緊張を確認します。

身体の緊張を整え、呼吸しやすく、休まりやすい状態を目指します。

生活習慣の整理

喫煙、飲酒、食事、睡眠、運動、仕事の状況などを伺い、何から見直せるかを一緒に整理します。

すべてを一度に変えるのではなく、継続できることから始めます。

男性の施術は院長が担当します

リフェムLABOは女性専門の施術院ですが、妊活に取り組む男性の施術は院長が担当します。

精子の検査結果、勃起・射精に関すること、生活習慣など、女性スタッフには話しにくい内容もご相談ください。

必要な検査や医療的な治療については、泌尿器科や生殖医療を行う医療機関への相談をおすすめします。

ご来院時に確認したいこと

分かる範囲で、次の内容をお知らせください。

  • ご本人とパートナーの年齢
  • 妊活を始めた時期
  • 精液検査の結果
  • 検査を受けた日
  • 過去の検査結果との変化
  • 泌尿器科での診断や治療歴
  • 現在服用している薬・サプリメント
  • 喫煙・飲酒の状況
  • 睡眠時間と勤務形態
  • 発熱や感染症の時期
  • 人工授精、体外受精、顕微授精の経過
  • 採卵後の受精・胚発育の結果

精液検査や血液検査の結果をお持ちの場合は、来院時にご持参ください。

よくあるご質問

精液検査は一度受ければ十分ですか?

精子の状態は体調や採取条件などによって変動します。

一度の結果だけで判断せず、必要に応じて再検査を受けてください。再検査の時期は担当医に確認しましょう。

精子の運動率が低いと自然妊娠できませんか?

運動率だけで、自然妊娠できるかどうかを断定することはできません。

精子の数、形態、女性側の年齢や卵管の状態なども含めて、医師が治療方針を判断します。

鍼灸で精子は増えますか?

鍼灸によって、精子の数や運動率が必ず改善するとはお約束できません。

当院では、睡眠、疲労、身体の緊張など、男性妊活中の体調を整えることを目的に施術します。

検査で異常があれば、どこへ行けばよいですか?

泌尿器科、できれば男性不妊を診療している医療機関へご相談ください。

精液検査だけでは分からない原因を調べ、必要な治療を受けることができます。

妻と一緒に通うことはできますか?

はい。ご夫婦それぞれの状態を確認しながら通っていただけます。

女性は女性鍼灸師、男性は院長が担当することもできます。

何か月通えば精子の状態は変わりますか?

必要な期間や変化には個人差があり、施術による改善を保証することはできません。

病院での再検査時期を確認しながら、生活習慣と体調管理に取り組みます。

男性妊活も、早めの確認が大切です

「自分は大丈夫だろう」と思っていても、精子の状態は見た目や体力、性欲だけでは判断できません。

また、検査結果が良くなかったとしても、男性だけの責任ではありません。

まずは現在の状態を知り、必要な検査や治療があるかを確認することが大切です。

女性だけに妊活の負担を任せず、ご夫婦で一緒に取り組んでいきましょう。

高石市のリフェムLABOでは、堺市・泉大津市・和泉市などからも、男性妊活や精子の状態についてお悩みの方にご来院いただいています。

男性妊活中の体調や生活習慣について、LINEからお気軽にご相談ください。

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