胚盤胞まで育たない
胚盤胞まで育たないことで悩んでいませんか?
胚盤胞まで育たないことで、「このまま採卵を続けていいのだろうか」と悩んでいませんか?
採卵はできる。受精もする。
それなのに、途中で胚の成長が止まり、胚盤胞まで育たない。
採卵を繰り返している方にとって、とてもつらい結果のひとつだと思います。
「年齢のせいでしょうか?」
「卵子の質が悪いのでしょうか?」
「次の採卵までにできることはありませんか?」
リフェムLABOでは、このようなご相談をいただくことがあります。
胚の成長には卵子だけでなく、精子、年齢、染色体、ホルモン環境、培養条件など、さまざまな要因が関係します。
そのため、原因を一つに決めつけることはできません。
当院では病院での不妊治療と並行しながら、次の採卵に向けて今できる体づくりをサポートしています。
このようなお悩みはありませんか?
- 採卵できても胚盤胞まで育たない
- 受精はするのに途中で成長が止まる
- 初期胚までは進むが、その先に進まない
- 胚盤胞になる胚が少ない
- 採卵を何度も繰り返している
- 以前より採れる卵子が少なくなってきた
- 40代になって採卵結果が気になっている
- 「卵子の質」と言われたことがある
- 次の採卵までに何かできることをしたい
- 病院での治療に加えて体の状態も整えたい
一つでも当てはまる場合は、治療だけではなく、日常生活や体のコンディションを見直してみることも選択肢の一つです。
胚盤胞まで育たない原因は一つではありません
受精卵は細胞分裂を繰り返しながら成長し、一般的には受精後5~6日ごろに胚盤胞の段階へ進みます。
しかし、すべての受精卵が胚盤胞になるわけではありません。
途中で発育が止まる背景には、複数の要因が関係している可能性があります。
1.年齢と卵子の変化
妊活では、女性の年齢は重要な要素の一つです。
年齢が上がるにつれて卵子の染色体異常の割合が増えることが知られており、受精後の胚発育にも影響する可能性があります。
特に40代になると、この年齢による影響を無視することはできません。
一方で、同じ年齢であっても採卵数や受精、胚発育の結果には個人差があります。
そのため当院では、年齢だけですべてを判断しないことも大切にしています。
2.卵子が育つまでの体内環境
採卵される卵子は、採卵日の数日前に突然できたものではありません。
卵胞の中で成長していく過程では、ホルモンや代謝などさまざまな体内環境が関わります。
そこで私たちは、
- 睡眠
- 食生活
- 運動
- ストレス
- 冷えの自覚
- 月経の状態
- 疲労
- 生活リズム
なども確認します。
採卵日だけを見るのではなく、次の採卵に向けて数か月単位で体を整えるという考え方です。
3.ミトコンドリアとエネルギー産生
卵子の成熟や受精後の細胞分裂にはエネルギーが必要です。
そのエネルギー産生に重要な役割を持っているのがミトコンドリアです。
そのため、妊活の体づくりでは特定の栄養素だけに注目するのではなく、食事・睡眠・運動なども含めて、体全体の代謝を考えることが重要です。
4.酸化ストレス
体内では日常的に活性酸素が発生しています。
活性酸素は体に必要な働きもありますが、産生と抗酸化機能のバランスが崩れると「酸化ストレス」が高まります。
加齢や喫煙、生活習慣などさまざまな要素が関係します。
妊活では、こうした生活習慣についても確認していきます。
5.精子側の要因も考える
胚は卵子だけからできるものではありません。
卵子と精子の両方の遺伝情報から作られます。
そのため、胚盤胞まで育たないからといって、「女性側だけに原因がある」と考えることはできません。
必要に応じて、男性側も医療機関で検査を受けたり、食生活・睡眠・喫煙・飲酒などの生活習慣を見直したりすることも大切です。
胚盤胞まで育たない方に当院が大切にしている3つの体づくり
リフェムLABOでは、妊活の体づくりで次の3つを大切にしています。
① 自律神経の安定
採卵や移植を繰り返していると、身体的にも精神的にも負担が大きくなることがあります。
鍼灸や整体などを用いて、緊張し続けている体をゆるめ、休息しやすい状態を目指します。
特に睡眠は、妊活だけでなく健康を維持するうえでも重要です。
② 栄養バランス
「これを食べれば卵子の質が良くなる」という一つの食品があるわけではありません。
大切なのは、体をつくるために必要な栄養を偏りなく摂取することです。
たんぱく質、鉄、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群、ビタミンDなども含め、普段の食事内容を確認します。
必要があれば医療機関での血液検査結果なども参考にしながら、食生活を一緒に考えていきます。
③ 末梢まで満たされる血流を目指す
卵巣や子宮も血液から酸素や栄養を受け取っています。
当院では「卵巣だけ」「子宮だけ」を見るのではなく、全身の状態を確認します。
鍼灸や整体などを組み合わせ、全身のコンディションを整えることを目的に施術を行います。
鍼灸+整体+温活による妊活サポート
リフェムLABOでは、妊活中の方のお体の状態に合わせて、鍼灸・整体・温活を組み合わせた施術を行っています。
鍼灸
鍼灸では、全身の状態を確認しながらツボを選び、心身の緊張をゆるめ、体のコンディションを整えていきます。
採卵や移植を繰り返す中で感じる疲れや睡眠の乱れ、冷えなども含め、妊活中の体を総合的にみていきます。
整体
骨盤だけを見るのではなく、背骨や股関節、筋肉・筋膜の緊張など、全身のバランスを確認します。
長時間のデスクワークや運動不足などによって体が硬くなっている場合もあるため、動きやすく、巡りのよい体づくりを目指して整えていきます。
温活
妊活では、体をただ熱くするのではなく、心地よく温まり、リラックスできる状態をつくることを大切にしています。
当院では、よもぎ蒸しなどの温活を体調に合わせて取り入れます。
冷えを感じやすい方や、緊張が抜けにくい方にも、鍼灸や整体と組み合わせながら体全体を整えていきます。
次の採卵に向けて、今できる体づくりを
大切なのは、
「鍼灸や温活をすれば胚盤胞まで育つ」と考えるのではなく、次の採卵に向けて体のコンディションを整えていくこと。
年齢を変えることはできませんが、睡眠・食事・運動・ストレス・冷えなど、今から見直せることはあります。
リフェムLABOでは、病院での不妊治療と並行しながら、鍼灸+整体+温活で、妊娠を目指すための体づくりをサポートしています。
採卵結果だけでなく「次に何ができるか」を考える
採卵のたびに、
「何個採れたか」
「何個受精したか」
「何個胚盤胞になったか」
数字を聞くことになります。
結果が良ければうれしい。
でも、胚盤胞まで育たなかったときには、大きく落ち込んでしまう方もいらっしゃいます。
過去の採卵結果を変えることはできません。
だからこそ私たちは、
「次の採卵までに何ができるだろう」
という視点を大切にしています。
40代の妊活だからこそ時間を大切に
40代の妊活では、「もう少し様子を見ましょう」と何年も待つことが必ずしも適切とは限りません。
年齢は変えることができないからです。
だからこそ病院で必要な検査や不妊治療を受けながら、同時に生活習慣や体のコンディションを整えていく。
病院での治療と体づくりを同時に進める。
リフェムLABOでは、この考え方を大切にしています。
病院での不妊治療と併用できます
当院の妊活施術は、体外受精や顕微授精などの不妊治療に代わるものではありません。
採卵・受精・培養・胚移植などについては、必ず担当医の判断に従ってください。
そのうえで、
病院での不妊治療 + 妊娠を目指すための体づくり
という形でサポートします。
採卵周期や移植周期など、現在の治療状況をお聞きしながら施術を進めていきます。
胚盤胞まで育たないと悩んでいる方へ
採卵して、受精を確認して、胚の成長を待つ。
そして「今回は胚盤胞まで育ちませんでした」と聞く。
それを何度も経験すると、
「次も同じ結果になるのでは」
「もう無理なのでは」
と考えてしまうこともあるでしょう。
でも、
今回、胚盤胞まで育たなかったことと、もう何もできることがないことは同じではありません。
年齢を変えることはできません。
過去の採卵結果も変えることはできません。
だからこそ、
これからのために、今できることを一つずつ。
次の採卵に向けて体を整えたいと思われたら、ご相談ください。
高石市・堺市で妊活・不妊鍼灸をお探しの方へ
リフェムLABOでは、高石市を中心に、堺市・泉大津市・鳳・浜寺などから妊活中の方にご相談いただいています。
採卵を繰り返している方、胚盤胞まで育たないことで悩んでいる方、40代から妊娠を目指している方に、鍼灸・整体・生体電流を組み合わせた体づくりを行っています。
まだまだ、できることがあります。
「次の採卵までに何かしたい」と思われたら、まずは現在の治療状況やお体についてご相談ください。
